アクセス | 4.76 | 治安 | 3.5 |
---|---|---|---|
子育て | 3.18 | 娯楽 | 3.06 |
講談の太平記に登場する'''青砥藤綱'''が由来とされる。町名は青戸であり、混同されることが多い。島式ホーム2面4線を有する高架駅で、2階と3階にそれぞれ1面ずつホームがある。1階にはテナントとしてユアエルム青戸店が入居する。中2階は改札・改札口、2階は都営浅草線方面・京成上野方面、3階は成田空港方面のりばである。進行方向別の構造のため、当駅では階段を昇降せずに京成高砂駅・高砂方面からの列車と押上線の列車の乗り換えが可能である。また、押上方面・都営浅草線直通列車の折り返し着発用に、上り・下りの二層間をつなぐ引き上げ線も設置されている。中2階改札口にはエレベーター(低速)が設置され、2階ホーム、3階ホームに通じている。他にも、中2階と1階(出口)の間を連絡するエレベーターがある。エスカレーターも併設され、改札口 - 2階ホーム、2階ホーム - 3階ホームをそれぞれ連絡している。改築から1994年までは、京成津田沼駅と同様の字幕式発車標が使用されていた。その後発光ダイオード・LED式に交換されたが、京成成田空港線・成田スカイアクセスの開業に伴いフルカラーLED式のものに交換された。これにより3・4番線ホームで個別に設置されていたものが一体のものとされている。なお、発車標はホームのみの設置であり、運行情報表示器も併設されている。かつては平面交差で分岐を捌いていたが、ダイヤグラム・ダイヤ編成上のネックを解消するために大規模改良工事を行い、二重高架の方向別配線となった。その際は、現在の駅舎の位置から高砂寄りに一旦仮駅を建設し、旧駅舎を解体後現駅舎を建設する方法で行われた。1985年の高架化完成と同時期に、駅と隣接する東京都道318号環状七号線・環状七号線最後の区間(青戸八丁目交差点 - 青砥橋 - 奥戸)も完成した。
3.33
(※引越し後と同じ駅のため同一文章となります)京成本線青砥駅は東京方面・千葉方面ともに一本で行くことができ、また成田空港・羽田空港のどちらへもほぼ乗り換え無しで行けるアクセスの良さが魅力的です。駅前に広場やスーパー、駅直結型のモールもあり、にぎやかで平和な雰囲気が特徴です。住民は若干中高年層が多く、休日になるとカフェでお年寄りがくつろいでいるなど、高齢者にも優しい街というイメージが強いです。1駅隣に飲み屋街で有名な立石があり、夜は青砥だけでなく立石でもお酒を楽しむことができるのも街の魅力かなと思います。
(投稿)2.83
青砥駅は、ターミナル駅で上野方面、押上方面、印旛日本医大方面、成田方面の電車があります。都営浅草線、京急線、成田スカイアクセス線など他路線への乗り入れも多数あり、横浜、羽田空港、成田空港まで乗り換えなく行けます。また、青砥発の始発もあるため、並べば必ず座れます。車では環状線、外観、東北道、常磐道などの高速道路にもアクセスしやすいです。都心に比べて駐車場があるお店も多いので、車での買い物も便利です。ただ、一方通行や細い路地が多いです。
(投稿)3.33
青砥駅は、日暮里駅、品川駅や成田空港、羽田空港にも直通しているので、遠出する際にもとても便利だった。新幹線での長旅の後も、自宅までの道のりに苦労しなかった。駅周辺の商業施設には、多きなスーパー、ドラッグストア、ダイソーと書店があるのでにびの暮らしで必要なものは間近で手に入れることができてとても便利。また、有名なお菓子屋さんやケーキ屋さんも入っているので、ちょっとした手土産も種類豊富に購入できるbのはメリット。
(投稿)3.0
品川駅、上野駅までの乗り換えなしで一本で行けて、且つ特急に乗ることが出来れば相当早く到着することが出来る。また、始発電車もあるため、朝の通勤ラッシュにもみくちゃにされることもなく、ゆったりと出勤することが出来る。東西線を昔利用したことがあるが、とてもじゃないが比にならないくらい快適な朝の通勤を出来る。また、駅には飲食店が朝から空いていることもあり、パンを食べてコーヒーを飲んでゆっくり出来る事も利点だと思う。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。