アクセス | 4.67 | 治安 | 4.0 |
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子育て | 4.0 | 娯楽 | 2.83 |
講談の太平記に登場する'''青砥藤綱'''が由来とされる。町名は青戸であり、混同されることが多い。島式ホーム2面4線を有する高架駅で、2階と3階にそれぞれ1面ずつホームがある。1階にはテナントとしてユアエルム青戸店が入居する。中2階は改札・改札口、2階は都営浅草線方面・京成上野方面、3階は成田空港方面のりばである。進行方向別の構造のため、当駅では階段を昇降せずに京成高砂駅・高砂方面からの列車と押上線の列車の乗り換えが可能である。また、押上方面・都営浅草線直通列車の折り返し着発用に、上り・下りの二層間をつなぐ引き上げ線も設置されている。中2階改札口にはエレベーター(低速)が設置され、2階ホーム、3階ホームに通じている。他にも、中2階と1階(出口)の間を連絡するエレベーターがある。エスカレーターも併設され、改札口 - 2階ホーム、2階ホーム - 3階ホームをそれぞれ連絡している。改築から1994年までは、京成津田沼駅と同様の字幕式発車標が使用されていた。その後発光ダイオード・LED式に交換されたが、京成成田空港線・成田スカイアクセスの開業に伴いフルカラーLED式のものに交換された。これにより3・4番線ホームで個別に設置されていたものが一体のものとされている。なお、発車標はホームのみの設置であり、運行情報表示器も併設されている。かつては平面交差で分岐を捌いていたが、ダイヤグラム・ダイヤ編成上のネックを解消するために大規模改良工事を行い、二重高架の方向別配線となった。その際は、現在の駅舎の位置から高砂寄りに一旦仮駅を建設し、旧駅舎を解体後現駅舎を建設する方法で行われた。1985年の高架化完成と同時期に、駅と隣接する東京都道318号環状七号線・環状七号線最後の区間(青戸八丁目交差点 - 青砥橋 - 奥戸)も完成した。
4.5
青砥駅は、都心部に行くのにもかなりアクセスが良いです。日本橋には乗り換えなしで20分でつけるし、観光地として有名な押上には9分、浅草には12分で着きます。反対方面の成田空港にも1本でいけるので、旅行する際にも大変便利です。また駅自体も商業施設と一体化されており、帰宅時に買い物できるようなお店がたくさんあります。スーパー、本屋、100円均一、ドラックストもあるので、買い物には困りません。また飲食店も入っているので、一人暮らしをしている人にとっては、満足できるような生活を送れます。
(投稿)4.17
青砥駅は京成線の中でも最も便利な駅だと思います。都心へ向かう路線は、京成上野方面と、京急へ直通乗り入れの押上線が二本出ています。上野方面へは20分に一本ある特急に乗れば、JR山手線に乗り換えができる日暮里へはノンストップで10分ほどです。私の通勤は、押上線を利用していますが、こちらも朝なら通勤特急または快速が10分に一本程度走っており、乗れば押上(スカイツリー前)駅まで約10分、日本橋まで約20分、京急品川までも約35分で行くことができます。さらに旅行をする時は、成田空港へも羽田空港へも乗り換えなしで行くことができ、どちらも約1時間です。大変便利です。
(投稿)3.0
青砥駅は家賃が安い割に、都内へのタイミングがとても良いです。京成押上線は浅草線に直結しており、新橋、銀座、品川というターミナル駅にアクセスすることが一本でできますし、京成本線では日暮里、上野にアクセスすることが出来ます。また始発駅ということで、少し待つことで座ることもできるのが魅力です。駅前には京成リブレというスーパーもあり、帰り道に寄るにはとても便利です。駅直結で本屋や、薬局、カフェなども有る為、大きく困ることはありません。
(投稿)3.0
京成押上線青砥駅は、都内及び千葉方面へのアクセスの良さと下町の雰囲気が魅力的です。羽田空港や、成田空港までもそれぞれ1時間程度で到着できます。また、京成押上線青砥駅は1時間に数本、始発列車がありますので、その時間に合わせて駅に向かえば朝の通勤ラッシュで座れないということもありません。また、駅建物内にはカフェやうどん屋、定食屋、ドラッグストアなんかも入っています。駅の改札を出て目の前には飲み屋街があるので、帰りがけに立ち寄りやすそうです。引っ越し後は毎日の通勤に京成押上線青砥駅駅を利用することになりますが、比較的便利な駅だと思います。
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