アクセス | 2.0 | 治安 | 5.0 |
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子育て | 4.0 | 娯楽 | 1.0 |
南側に駅舎のある地上駅。ホームは嵩上げされていない。プラットホームを2面有していて、うち駅舎から離れたほうの1面は駅舎側にのみ線路があり、駅舎側の1面は両側に線路がある。のりばは駅舎側から1番線、2番線、3番線で1番線に小淵沢方面の列車が発着し3番線に甲府方面の列車が発着する。2番線は上下を問わず、当駅で特急など他の列車に追い越される列車が使用するが、中央本線の甲府駅-小淵沢駅間に待避線の設備がある駅は当駅と竜王駅しかないため、この2番線に発着する列車は比較的多い。2つのホームの穴山方の端と駅舎を、一本の跨線橋が結び、駅舎は当駅の構内全体から見ると穴山方の端に近い場所に置かれている。当駅は甲府方面から中央本線の列車が七里岩と呼ばれる台地をのぼって行く途中にあるので、蒸気機関車時代にはこの駅で機関車に水を補給したが、この名残で当駅の3番線の長坂方、北側の脇にはそのための設備、給水塔が残されている。この給水塔は当駅の開業時に出来たもので下部が煉瓦・レンガ、上部がコンクリートで出来ている。タンクの直径はおよそ2メートル、容量はおよそ2万6千リットルであるが、甲府駅から上諏訪駅までの鉄道の電化・電化が成った2年後の1966年(昭和41年)にはその役目を終えることとなった。当駅の構内は広く、駅舎の長坂方の脇に側線が敷かれている他、給水塔の附近などには線路を撤去した跡も見える。かつては駅舎から離れたほうのホームの駅舎から離れた側にも線路が敷かれていたがこれも撤去された。駅舎は開業当初からのものを手直ししながら使っている。木構造 (建築)・木造一階建ての建築で内部には待合所と駅事務室がある。待合所の内部には自動券売機が2台設置されているが出札専用の窓口はなく、自動券売機を使用しない場合、乗車券等は改札窓口で購入することとなる。鉄道駅直営駅・直営駅。マルス (システム)・マルス端末は未設置で、駅収入管理システム・POS端末が設置されている。
2.33
高校時代には最寄りの日野春駅から高校がある小淵沢駅までの区間を通学で利用していました。通学や通勤で使う人は多かったですが、朝電車に乗れないということは無くスムーズに通学できていたので良かったです。乗り換え無しで30分弱で甲府駅に行くこともできたので遊びに行ったり、買い物に行くのにも便利で利用していました。高校を卒業してからは、車を利用していました。周辺の道は特に混雑するということも無いので、通勤をするのにも買い物へ出かけるのにも不便だなと思うことは無かったです。
(投稿)日野春駅の相場 山梨県の相場
間取り | ワンルーム | 1K | 1LDK | 2LDK | 3LDK |
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3.0万円
3.2万円
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データなし
3.1万円
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5.0万円
3.4万円
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データなし
5.1万円
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データなし
2.9万円
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※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。