アクセス | 3.7 | 治安 | 3.55 |
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子育て | 4.06 | 娯楽 | 2.87 |
安城市は、1952年5月5日に県下13番目の市として誕生しました。かつては明治用水の豊かな水に育まれ、「日本デンマーク」と呼ばれるほど農業が盛んでした。その後、名古屋市の通勤圏内として発達し、また自動車関連企業の進出もあり、農・工・商業バランスのとれた市となっています。
5.0
1号線から住まいの方に向かう道が3本あります。片側1車線であるため夕方と早朝はまず混みます。トラックが国道12号線をわたり48号を抜けて23号に向かうために原因を作り出しています。車道が網の目状に張り巡らされているためどこに向かうにしても方角さえ合っていれば到着地に着くことができます。通勤の際は住まいの近くの東町の交差点から南町の交差点まででて48号を向かう必要があり、南町交差点はとても混雑するため右の方面へ迂回し12号もまた混雑しているので裏道を通り三河安城駅の交差点まででて48号の方へぶつかる道をいくと混雑なく通ることができます。
(投稿)3.83
最寄り駅の便利だったところは、ほぼ街の中心部に駅があったことかなと思います。前の家から歩いて10分ほどの距離だったんですが、駅から東に行けば家で、駅から南に行けば全国チェーンのファミリーレストランがあり、駅から西側にはスーパーマケットや100円均一ショップやドラッグストア、月額制の屋内ジムトレーニング施設があり、駅から北に行けば先述の大型娯楽施設があってボウリングや映画、スーパー銭湯、居酒屋などが楽しめ、とても便利な立地でした。
(投稿)2.83
JR東刈谷駅は、東刈谷駅には普通電車しか停車しませんが、数駅先の刈谷駅で特急電車等に乗り換えることで名古屋方面に1時間程度でアクセスでき大変便利です。あまりに気温が高い日には、駅前まで自家用車で来て電車の乗り換えて出かけることがありますが、駅前の駐車場が満車になることはなく利用できています。ファーストフード店、ドラッグストア、コンビニ、ディスカウントストアが比較的近隣に揃っているため、生活には困らないかと思います。
(投稿)3.83
この辺りは道路が少し複雑で一方通行も多いため、慣れていないと車の運転は少し大変だと思います。平日の通勤、帰宅時間と、週末や祝日は主要道路が大変混みます。週末はどこに行っても人や車が多い印象があります。最寄駅はJR安城になりますが、特別快速で名古屋まで25分ほどで着きます。また安城駅の周りを運行しているバスがあるため、駅から帰宅したり、近くのスーパーや病院などに行くのも比較的便利だと思います。バスは1ヶ月1000円で乗り放題の定期券もあるため、よくバスを使う方にはとても良いと思います。
(投稿)犯罪率 | 1.73% (愛知県平均:1.8%) | 交通事故発生率 | 0.64% (愛知県平均:0.6%) |
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郵便局数 | 14 | 百貨店・総合スーパー数 | 1店 |
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都市公園数 | 108 | 図書館数 | 1 |
公立幼稚園数(国立を含む) | 0園 | 預かり保育実施園数 | |
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長期休業期間中の預かり保育実施園数 | |||
私立幼稚園数 | 5園 | 預かり保育実施園数 | 5園(100%) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 5園(100%) | ||
小学校数 | 21校 | 小学校児童数 | 10,912人 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 24.6人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.9人 |
中学校数 | 8校 | 中学校生徒数 | 5,659人 |
公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 32人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.8人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | 一部で導入(物資の調達・調理・配送) |
高等学校数 | 5校 | 高等学校生徒数 | 5,249人 |
大学進学率(現役) | 61.3% |
一般病院総数 | 2院 | 一般病床数 |
1,087床
(人口10,000人当たり57.69床) |
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|
医師数 |
417人
(人口10,000人当たり22.13人) |
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内科医師数 | 71人 | ||
小児科医師数 |
43人
(小児人口10,000人当たり16.59人) |
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外科医師数 | 33人 | ||
産婦人科医師数 |
28人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり7.32人) |
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歯科医師総数 | 69人 | ||
小児歯科医師数 |
44人
(小児人口10,000人当たり16.98人) |
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介護保険料基準額(月額) | 5,200円 | 老人ホーム定員数 |
1,004人
(65歳以上人口100人当たり2.43人) |
結婚祝いの有無 | なし | 妊娠・出産祝いの有無 | なし |
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子育て関連の独自の取り組み | (1)小中学校の学校給食費を無償化。(2)第2子以降の低年齢児保育料を無償化。(3)子ども(18歳年度末まで)の医療費を無償化。(4)新生児聴覚検査費用の助成。(5)インフルエンザ予防接種費用、おたふくかぜ予防接種費用の一部助成。(6)産婦歯科健康診査ケアの受診票の交付。(7)産婦健康診査受診票の交付を1回分から2回分へ変更。 | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担なし 所得制限:所得制限なし <入院> 対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担なし (入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。) 所得制限:所得制限なし |
公立保育所数 | 8園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | 8園 |
公立保育所定員数 | 1,984人 | 公立保育所在籍児童数 | 1,551人 |
私立保育所数 | 19園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | 19園 |
私立保育所定員数 | 2,032人 | 私立保育所在籍児童数 | 1,334人 |
保育所入所待機児童数 | 0人 | ||
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 |
47,100円/月
(保育短時間認定は44,600円。) |
認可外保育所に預ける保護者への補助 |
あり
(3歳未満の子で次の条件のいずれにも該当する場合において、月額42,000円を上限に保育料を無償化。(1)安城市在住であること。(2)保護者が共働き等で保育が必要と認められること。(3)同一世帯の子の中で第2子以降であること。) |
認定こども園数 | 19園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | 10園 |
認定こども園定員数 | 3,069人 | 認定こども園在籍児童数 | 2,344人 |
飲食店数 | 731店 (愛知県平均:520店) | 総合スーパー | 4店 (愛知県平均:2店) |
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市区名称 | 安城市 | 郵便番号 | 446-8501 |
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役所 | 安城市桜町18-23 | 電話番号 | 0566-76-1111 |
公式ホームページURL | https://www.city.anjo.aichi.jp/ | ||
総人口 | 187,990人 | 世帯数 | 75,253世帯 |
総面積 | 86km² | 可住地面積 | 86km² |
可住地人口密度 | 2,185人/km² | ||
人口分布
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人口総数 | 188,418人 | |
年少人口数 (15歳未満) |
25,914人(13.75%) | ||
生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
121,249人(64.35%) | ||
高齢人口数 (65歳以上) |
41,255人(21.9%) | ||
外国人人口数 | 8,284人 | ||
出生数 | 1,413人(7.5%) | ||
婚姻件数 | 797人(4.23%) |
ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
5,307円 | 水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
2,640円 |
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下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
1,650円 | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
無料
(指定ごみ袋は有料だが、袋代にごみ収集・処理料金等を含まず。処理施設搬入量が30kgを超えた場合は10kgにつき50円。) |
指定ごみ袋の価格 | 市場価格 |
家庭ごみの分別方式 | 3分別13種〔可燃ごみ 不燃ごみ 資源ごみ(プラスチック資源 びん 缶 破砕困難ごみ・危険ごみ 充電式小型家電・電池類 古紙〔新聞・折込チラシ 雑誌 ダンボール 雑がみ 牛乳パック〕 古着) 〕 拠点回収:プラスチック資源 びん 缶 破砕困難ごみ・危険ごみ 充電式小型家電・電池類 古紙(新聞・折込チラシ 雑誌 ダンボール 雑がみ 牛乳パック シュレッダー処理紙〕)古着 羽毛布団 衣装ケース 硬質プラスチック ペットボトル 充電式小型家電・電池類 蛍光管 小型電子機器 家電製品 廃食油 せん定枝 | 家庭ごみ戸別収集 | 未実施 |
家庭ごみ回収奨励金制度 | あり(【資源回収事業推進報償金】一般回収方式:7円/kg。業者回収方式:2円/kg。【資源回収協力地区報奨金】実施月数1~6月7,000円~2.8万円/月。実施月数7~12月2,000~8,400円/世帯数により10段階に区分。【ペットボトル回収報奨金】2万円/年+200円/袋。【学校等ペットボトル等回収事業推進報奨金】ペットボトル240円/袋。乾電池30円/kg) | 粗大ごみ収集 |
あり
(<戸別収集>有料。戸別収集。事前申込制。処理券800円/点。<自己搬入>50円/10kg。ただし1回の搬入量が30kg以下は無料(減免)。) |
生ごみ処理機助成制度 | あり | 生ごみ処理機助成金額(上限) | 30,000円 |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 50% |
市区の類型 | 住宅都市 農業都市 工業都市 | 都市宣言 | 人にやさしい交通安全推進都市宣言 地球にやさしい環境都市宣言 青少年をすこやかにはぐくむ都市宣言 |
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友好・姉妹・親善都市他 | オーストラリア・ホブソンズベイ市 アメリカ・ハンチントンビーチ市 デンマーク・コリング市 | 特産・名産物 | 安城梨 いちじく 手延そうめん |
主な祭り・行事 | 安城七夕まつり 安城シティマラソン 安城桜まつり 安城市民デンパーク駅伝大会 | 市区独自の取り組み | 安城市自治基本条例 安城市議会基本条例 安城市さわやかマナーまちづくり条例 エコサイクルシティ計画(自転車によるまちづくり) 「南吉が青春を過ごしたまち 安城」をキャッチフレーズとした新美南吉のまちづくり 安城の豊かな水と大地の恵みに感謝し、乾杯する条例 |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)「子育て」(2)「学校教育」(3)「福祉」(4)「農業」(5)「スポーツ」等、分野ごとに計17項目を設定。お礼の品として、6,000円以上の寄附をしていただいた市外在住の方に「ふるさと返礼品」を贈呈。 | 市区の自慢 | 安城市は、自動車をはじめとするものづくり産業の集積地域の中央に位置し、安定した雇用や労働環境に恵まれています。また、東海道新幹線が市内を横断し、名古屋都市圏の一角を占める一方、日本デンマークと言われ農業先進都市のモデルとして発展しており、都市と田園のバランスの取れた快適なまちです。 |
※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。
※2 生活ガイド.comより提供を受けております。最新の情報は、各自治体にお問い合わせください。