アクセス | 4.89 | 治安 | 3.56 |
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子育て | 4.0 | 娯楽 | 3.33 |
JR東日本の各線(後述)、東京メトロの東京地下鉄東西線東西線、東葉高速鉄道の東葉高速鉄道東葉高速線東葉高速線の3社の路線が乗り入れている。JR東日本の駅に乗り入れている路線は総武本線、武蔵野線、京葉線(高谷支線、二俣支線)であり、このうち総武本線を当駅の所属線としている。総武本線に関しては急行線緩行線を走る中央・総武緩行線中央・総武線各駅停車のみが停車する。武蔵野線は当駅を終点としているが、京葉線両支線との間で相互直通運転が行われている。一方、東京メトロの駅には「'''T 23'''」の駅ナンバリング駅番号が付与されている。地下鉄東西線は当駅が終点であるが、当駅を起点とする東葉高速線、およびJR総武線各駅停車(平日朝夕ラッシュ時のみ)との相互直通運転を行っている。JR総武本線快速線(総武快速線)は当駅を通過し、ホームも設けられていない(ただし、構内に同線のホームを設置できる空間自体は存在する。)。これについては諸説あるが、1972年に総武本線を複々線化した際に当時の日本国有鉄道(国鉄)が帝都高速度交通営団(営団地下鉄)東西線への乗客の逸走を阻止するため、わざと快速線ホームを設置しなかったという説が有力だとされる。また、船橋市議会において市の企画部長が「千葉県や沿線の市町村がJR側に対して西船橋駅での総武快速線の停車を要望している」と答弁したが、現在でもJR東日本側に快速ホーム設置用地は存在するものの、設置に関する動きは見られない。ただ、東西線は現状でかなりの混雑路線であるため、乗り換え目的で総武快速線が停車した場合、さらなる混雑も予測されるため、総武快速線通過は適切な措置とも考えられている。橋上駅・橋上駅舎を有し、南北を連絡する自由通路が設置されている。北口にはエレベーターとエスカレーター、南口にはエレベーターが設置されている。改札内コンコース - ホーム間にもエスカレーターとエレベーターが設置されている。改札・改札口はJR東日本単独と東京メトロ・東葉高速鉄道との間で分離されている。東京メトロ・東葉高速鉄道は構内を共有する共同使用駅であるが、東京メトロが全面的に駅を管轄している。JR東日本の改札口は自由通路の北口側、東京メトロ・東葉高速鉄道の改札口は南口側にそれぞれ設置されている。他の共用駅では並置されていることが多い自動券売機は事業者別にそれぞれ別々の場所に設置されている。現在の駅舎は総武本線複々線化工事および東西線延伸の際に新設されたものである。旧駅舎は北口の現快速線直上の売店などがある一角で(改修前写真を参考)、橋上駅舎としては西川口駅などとともに最初期のものにあたる。また、駅の看板は北口がJR東日本、南口が東京メトロによって制作されている。1階にはJR総武線・東京メトロ東西線・東葉高速線のホーム、2階には改札やコンコースなどの駅設備、3階にはJR武蔵野線・京葉線のホームがそれぞれある。南側のホームとコンコースでは東京メトロの係員が配置され、案内サインや発車標も東京メトロ仕様になっており、売店・自動販売機・便所・トイレも個別にある。トイレの看板や時刻表、乗り換え案内などのサインは旧・国鉄の様式を使用していたが、東京メトロ移行後に順次新サインに変更され、他の東京メトロの駅で見られる路線図に加えて、当駅独自の東西線・東葉高速線の停車駅案内図も設置されている。ただし、東京メトロの時刻表は更新以前から改札外に営団地下鉄→東京メトロ制作のものが掲示されていたことがあった。なお、東京メトロ側の改札口の係員は現在もJR東日本の職員が務めている。2007年3月17日までは3社共用で1つの改札口を使用しており、JR・東京メトロ共用駅の中野駅 (東京都)・中野駅と同様に自動改札機と自動精算機はJR東日本のものを設置していた。しかし、同年3月18日より東京メトロと東葉高速鉄道でSuicaと相互利用可能としたPASMOを導入するにあたり、新たに東京メトロ・東葉高速鉄道専用の改札口とJR⇔東京メトロ・東葉高速鉄道の連絡改札口・自動精算機(乗り継ぎ専用を含む)が設置された。なお、新たに設置された自動改札機は上のサインが東京メトロ仕様になっているものの、機械自体はJRのものを使用しているため、IC乗車券の読み取り部もJR仕様の「Suicaをふれてください」になっている。東京メトロ線・東葉高速線の自動券売機も北側に移転し、運賃表も更新された。なお、南側にあった切符売り場上にある運賃表は以前国鉄→JR東日本が制作していたが、移転時に東京メトロ制作のものに置き換えた他、入口サインや階段前のホームサインが新たに設置された。ただし、2007年3月時点では方面サインや駅名標は営団時代のまま存置していたが、2008年9月に新サインへ更新された。また、それ以降もトイレの看板や時刻表、乗り換え案内の標識がJR東日本様式のものになっていたが、2009年初頭に東京メトロ様式へ更新された。2000年代前半に「西船橋駅コスモスプラン」が実行された際に積極的に駅構内の改良が行われ、その一環として、2005年に商業施設(駅ナカ)『Dila・Dila西船橋』が2・3階に開業し、書店・立ち食いそば・喫茶店などの設備が整っている。その後、東京地下鉄側には『minipla西船橋』(→『西船橋メトロピア』)が開業した。これにより従前の古びた駅の風景と改装されて明るい雰囲気になった新しい駅の風景が同居しているというかなり特殊な構図の駅となった。
3.2
改札脇にスターバックスがあって待ち合わせも辛くないです。駅は乗り入れてる路線が多くて、東京メトロ東西線、JR総武線、武蔵野線があるので多方面に行ける便利なターミナル駅です。少し離れますが京成西船駅もあるので、成田空港方面にも早く行けて大変便利です。また、駅近く特に北口にはたくさん居酒屋があって遅くなっても何か食べれるという安心感があります。改札横の横断歩道の信号が意外と赤の時間が短くて助かっています。
(投稿)3.33
西船橋駅はJR総武線、武蔵野線、東京メトロ東西線、東葉高速鉄道、京成線が利用でき、どの方向に行くにしてもとても便利です。大手町にも千葉市内にも30分ほどです。西船橋駅発の電車も多いのも魅力です。買い物などは、駅周辺にもいろいろありますが、となりの船橋駅までいけば何でもそろうと思います。駅の北側はちょっとは栄えていて、飲食店や居酒屋、夜のお店なども千葉の中では充実している方なので、それなりには遊べるかなといった印象です。
(投稿)4.83
西船橋駅は都内、千葉駅へのアクセスがとてもよく、周辺施設が魅力的です。東京駅まで33分、千葉駅まで22分、始発列車もございますので、通勤ラッシュでも座れる事もございます。また、都内へは、総武線、東西線、武蔵野線と選べるので、運休、遅延等があっても、別の路線を選ぶ事ができるのも魅力です。JR改札内の駅ビルペリエには、お寿司屋さん、ハンバーガー屋さん、パン屋さん、スイーツ屋さん、お惣菜屋さん、蕎麦屋さん、大きな書店、マッサージ屋さん等色々あるので、仕事が早く終わった時は駅ビルで楽しんでます。
(投稿)3.6
西船橋駅はJRの2線に加えて地下鉄東西線、東葉高速鉄道が乗り入れるターミナル駅です。そのため、東西南北、都内はもとより千葉県内の様々な場所への移動に迂回経路を必要とせず、ダイレクトに移動出来るため電車移動を主とする人にとっては極めて利便性が高い駅と言えます。また、徒歩5分の位置に京成西船駅も通っており、あわせると5つの路線が使えるため、電車遅延の際の振替移動にも不安がありません。駅周辺施設については大規模店舗はないものの、飲食店、ドラッグストア、スーパー、コンビニ等の中小の店舗が様々に揃っており、生活するうえで不便を感じることは一切ありません。
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