アクセス | 4.69 | 治安 | 2.66 |
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子育て | 3.08 | 娯楽 | 3.2 |
JR東日本の各線(後述)、東京メトロの東京地下鉄東西線東西線、東葉高速鉄道の東葉高速鉄道東葉高速線東葉高速線の3社の路線が乗り入れている。JR東日本の駅に乗り入れている路線は総武本線、武蔵野線、京葉線(高谷支線、二俣支線)であり、このうち総武本線を当駅の所属線としている。総武本線に関しては急行線緩行線を走る中央・総武緩行線中央・総武線各駅停車のみが停車する。武蔵野線は当駅を終点としているが、京葉線両支線との間で相互直通運転が行われている。一方、東京メトロの駅には「'''T 23'''」の駅ナンバリング駅番号が付与されている。地下鉄東西線は当駅が終点であるが、当駅を起点とする東葉高速線、およびJR総武線各駅停車(平日朝夕ラッシュ時のみ)との相互直通運転を行っている。JR総武本線快速線(総武快速線)は当駅を通過し、ホームも設けられていない(ただし、構内に同線のホームを設置できる空間自体は存在する。)。これについては諸説あるが、1972年に総武本線を複々線化した際に当時の日本国有鉄道(国鉄)が帝都高速度交通営団(営団地下鉄)東西線への乗客の逸走を阻止するため、わざと快速線ホームを設置しなかったという説が有力だとされる。また、船橋市議会において市の企画部長が「千葉県や沿線の市町村がJR側に対して西船橋駅での総武快速線の停車を要望している」と答弁したが、現在でもJR東日本側に快速ホーム設置用地は存在するものの、設置に関する動きは見られない。ただ、東西線は現状でかなりの混雑路線であるため、乗り換え目的で総武快速線が停車した場合、さらなる混雑も予測されるため、総武快速線通過は適切な措置とも考えられている。橋上駅・橋上駅舎を有し、南北を連絡する自由通路が設置されている。北口にはエレベーターとエスカレーター、南口にはエレベーターが設置されている。改札内コンコース - ホーム間にもエスカレーターとエレベーターが設置されている。改札・改札口はJR東日本単独と東京メトロ・東葉高速鉄道との間で分離されている。東京メトロ・東葉高速鉄道は構内を共有する共同使用駅であるが、東京メトロが全面的に駅を管轄している。JR東日本の改札口は自由通路の北口側、東京メトロ・東葉高速鉄道の改札口は南口側にそれぞれ設置されている。他の共用駅では並置されていることが多い自動券売機は事業者別にそれぞれ別々の場所に設置されている。現在の駅舎は総武本線複々線化工事および東西線延伸の際に新設されたものである。旧駅舎は北口の現快速線直上の売店などがある一角で(改修前写真を参考)、橋上駅舎としては西川口駅などとともに最初期のものにあたる。また、駅の看板は北口がJR東日本、南口が東京メトロによって制作されている。1階にはJR総武線・東京メトロ東西線・東葉高速線のホーム、2階には改札やコンコースなどの駅設備、3階にはJR武蔵野線・京葉線のホームがそれぞれある。南側のホームとコンコースでは東京メトロの係員が配置され、案内サインや発車標も東京メトロ仕様になっており、売店・自動販売機・便所・トイレも個別にある。トイレの看板や時刻表、乗り換え案内などのサインは旧・国鉄の様式を使用していたが、東京メトロ移行後に順次新サインに変更され、他の東京メトロの駅で見られる路線図に加えて、当駅独自の東西線・東葉高速線の停車駅案内図も設置されている。ただし、東京メトロの時刻表は更新以前から改札外に営団地下鉄→東京メトロ制作のものが掲示されていたことがあった。なお、東京メトロ側の改札口の係員は現在もJR東日本の職員が務めている。2007年3月17日までは3社共用で1つの改札口を使用しており、JR・東京メトロ共用駅の中野駅 (東京都)・中野駅と同様に自動改札機と自動精算機はJR東日本のものを設置していた。しかし、同年3月18日より東京メトロと東葉高速鉄道でSuicaと相互利用可能としたPASMOを導入するにあたり、新たに東京メトロ・東葉高速鉄道専用の改札口とJR⇔東京メトロ・東葉高速鉄道の連絡改札口・自動精算機(乗り継ぎ専用を含む)が設置された。なお、新たに設置された自動改札機は上のサインが東京メトロ仕様になっているものの、機械自体はJRのものを使用しているため、IC乗車券の読み取り部もJR仕様の「Suicaをふれてください」になっている。東京メトロ線・東葉高速線の自動券売機も北側に移転し、運賃表も更新された。なお、南側にあった切符売り場上にある運賃表は以前国鉄→JR東日本が制作していたが、移転時に東京メトロ制作のものに置き換えた他、入口サインや階段前のホームサインが新たに設置された。ただし、2007年3月時点では方面サインや駅名標は営団時代のまま存置していたが、2008年9月に新サインへ更新された。また、それ以降もトイレの看板や時刻表、乗り換え案内の標識がJR東日本様式のものになっていたが、2009年初頭に東京メトロ様式へ更新された。2000年代前半に「西船橋駅コスモスプラン」が実行された際に積極的に駅構内の改良が行われ、その一環として、2005年に商業施設(駅ナカ)『Dila・Dila西船橋』が2・3階に開業し、書店・立ち食いそば・喫茶店などの設備が整っている。その後、東京地下鉄側には『minipla西船橋』(→『西船橋メトロピア』)が開業した。これにより従前の古びた駅の風景と改装されて明るい雰囲気になった新しい駅の風景が同居しているというかなり特殊な構図の駅となった。
3.5
以前は西船橋駅付近に住んでいました。西船橋駅は千葉の中でも東京寄りですし、都内に出るのも東西線の始発駅ということもあり大変便利です。またJRも使えるので交通の便は大変便利でした。また船橋駅も一駅横にあるので大型商業施設もあり住みやすかったです。また、一人暮らしには住みやすい街です。理由しては飲食店やスーパーも多く、ウーバーイーツも多くのお店が対応していたので便利でよく利用していました。東京や神奈川に比べると家賃も安いので家賃を抑えたい方にはおすすめのエリアです。
(投稿)3.0
西船橋駅の良い点として二つが挙げられます。一つ目は改札の数が多い点です。通勤時間には、駅の利用者が多いため非常に混雑しますが、改札が多いことで改札出入り口での混雑が少ないですが。二つ目は少ない乗り換え回数で様々な目的地へ向かうことができる点です。西船橋駅は計五つの路線が乗り入れているかつ、徒歩七分程度で京成本線の京成西船駅があります。そのため、目的地に向かうための多様なルートがあり、最適なものを選びやすいです。
(投稿)4.17
最寄り駅は西船橋駅になり、JRや東西線など複数路線が乗り入れているためとても便利です。特に東西線や総武線は始発があり、通勤時に座って移動出来る点はとても便利です。ただ、複数路線が乗り入れているため朝や夕方のラッシュ時は人がとても多いです。駅構内には飲食店や菓子屋、本屋、土産物などがあるため時間があれば暇を持て余すことはありません。有名なパン屋は時間によっては人がかなり並んでいることも多いです。乗り換えで改札を降りずに買えるという点が人気の理由だと感じます。
(投稿)4.17
JR各線(総武・中央緩行線、武蔵野線、京葉線)だけでなく、東京メトロ東西線、東葉高速鉄道が乗り入れており、千葉県内にも東京方面への移動もしやすいです。東京メトロ東西線は始発駅のため、座って通勤通学でき便利です。駅前にスーパーも何件かありしかも安いです。病院やドラックストア、飲食店もそれなりにあり自然や公園も多く図書館も駅前にあります。駅から少し行くと大型のイオンがありそこに行けば大抵のものは揃うのでとても良かったです。また色々なイベントなども行っています。
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